これから読もうと思っている本2冊。
FUTONは蒲団をベースにした、知的なパロディ。
まずFUTONのあらすじ。
田山花袋の「蒲団」を研究する日本文学教授・デイブは、美しい日系の学生・エミに恋をする。2人の中は順調だったが、奔放なエミには他にも日本人のボーイフレンドを作っていた。エミが日本人のボーイフレンドを追って音信不通に。デイブは日本で開催される学会にかこつけて、エミを探しに、彼女の祖父がすむ「鶉町(うずらまち)」を訪れる。一方、90になるエミの曽祖父・ウメキチは、画家だという若い女性、イズミから昔の話を聞かせてほしいといわれ、戦時中に愛した女・ツタ子のとの思い出を語り始める…。
女弟子に翻弄されるダメ夫を、あきれつつも支える明治の肝っ玉すわった女房のしなやかさ。その妻側からの視点もFUTONには加わってくるらしい。
2冊まとめて読むべし。

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