降りるところでうずくまってしまった。スカートを引っ張ったけど抜けない……!
警備員の女性が停止ボタンを押してくれてエスカレーターはストップ。わさわさと人が集まる、ここは天下の新宿駅。
通りすがりの、ひとりの青年が手を貸してくれました。ニッポン、捨てたものじゃないな。もう引っ張っても抜けなやら、恥ずかしいやらで、よくわからなくなった私は青年に
「はさみ持ってますか? もう切ろうと思います」
と大胆な発言。まず、普通の人ははさみなんて持ち歩いてないし。そんなの少し考えればすぐわかるし。
ところが青年は「持ってますけど、切るんですか?!」とこれまたミラクル回答。
かばんから帆布製らしき、赤いお道具セットでてきた。
| キタ━━━(゚∀゚).━━━!!! |
つっこみどころありだけど、ひとまず天使が登場。美大生とかだったのかな。とても繊細そうな青年だった。青年がスカートにはさみを入れることをためらっていると、私の腕力でスカートは抜けてしまいました。はさみも、青年も使う前に、腕力で豪快に。
裾はこんな風になってしまったけど、ケガをしなかったことが何よりの幸い。
みなさんも気をつけてください。
さてこのスカート、どうリメイクしましょうかね。
事故は続きました。
読んでいた本のカバーにペンが触れてしまったみたい。
どうみても、あの毛にしか見えない!!丶(°▽°)ノ
これ、電車の中で気づいて笑いをこらえられなかった代物。
アフタヌーンティー。スコーンって大好き。私、スコーン大好き。
子どもの頃、お母さんが朝食に焼いてくれた。その頃、ピーターラビットのパッケージで、スコーンの粉が売っていた。今もあるのかな?
我が母ながら、私にはマネできない素敵なお母さんだ。朝からスコーン焼いたりして。
育てられた娘は、駅でスカートをはさみ、電車でどこぞの毛のような落書きにニヤニヤしている。
本当にかたじけない。
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